竹内結子

火曜日, 11月 21, 2006

MYCOMジャーナル 2006.11.15

ソニー・エリクソン、NTTドコモ向け「SO903i」PREMIUM発表会

2006/11/15

SO903iを使ってみたという竹内結子さんは、大画面液晶や使いやすさに関心したと語った

ソ ニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、NTTドコモFOMAシリーズの新機種「SO903i」の発表会を行った。会場には、SO903iを テーマにしたストーリーCMを製作する予定の行定勲監督、そしてCMに出演予定の竹内結子さん、和田聰宏さん、藤本七美さんらが登場し、トーク、フォト セッションなどが行われた。

CMを製作する予定の行定勲監督

監督との初対面で緊張したと語る和田聰宏さん

SO903i は、ソニーのTV「BRAVIA」と「ウォークマン」の技術を採用した高機能AV携帯電話。コントラスト補正技術と輪郭強調技術を組み合わせたモバイル ディスプレイ用高画質エンジンを搭載した3インチ高画質フルワイド液晶と、ウォークマンに採用されている「Virtual Mobile Engine」を搭載、最大約45時間の音楽再生が可能。イルミネーションミュージックキーと1.5インチのフロントディスプレイにより閉じたままで音楽 を聴くことができる。ステレオイヤホン・USB接続ケーブル・音楽管理ソフトなど音楽に必要なものは全て同梱されている。

1995年大阪生まれの藤本七美さん。最初は監督のサングラスが怖かったと語るも、はずすとやさしい目をしていた、とフォローも忘れない

SO9031のCMキャスト。残念ながらスケジュールの都合で大塚ちひろさんは参加できなかった

カメラは、静止画・動画の手ブレ補正に対応した、3.2メガオートフォーカス。シャッターを押すと9フレーム連続で自動キャプチャーし、その中から好きな写真を選んで保存することができる「BestPic」を搭載している。

SO903iを手にする竹内結子さん

カラーは、写真のラッシュオレンジのほか、ソニックイエロー、ブラック、ホワイトがある

msnニュース 2006.02.27

資生堂「ツバキ」発表会

竹内結子:仲間、広末ら女優6人が「日本女性の美」で競演
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 竹内結子(25)ら女優6人が27日、資生堂の新ヘアケアブランド「ツバキ」の発表会で勢ぞろいした。竹内のほか、仲間由紀恵(26)、観月ありさ (29)、田中麗奈(25)、広末涼子(25)、上原多香子(23)が「日本の女性は、美しい。」をテーマにしたCMに4月から登場する。

 「ツバキ」は、同社のシンボルマークでもあるツバキから抽出した成分を含んだシャンプー、コンディショナーなどを展開するブランド名で、「ツヤ」と「弾力性」を引き出し、日本女性の髪を美しくするというコンセプト。

 CMは、「趣味を持って生きる女性」(上原)、「さわやかで活動的な女性」(観月)など、日本女性のさまざまな美しさをイメージして制作。俳優の 中村獅童(34)と結婚し、昨年11月に男児を出産後初めて公の場に現れた竹内は、ツバキをイメージした衣装で出演したといい、「ツバキの美しさにどれだ け近づけるかに挑戦した」と話した。仲間は「日本女性の髪をもっと美しく」、広末は「CMを見て、楽しみながらきれいになって」とPRした。【乗峯滋人】

2006年2月27日

msnニュース 2006.11.15

ソニー・エリクソン携帯電話CM製作発表

竹内結子:終始笑顔でCM撮影に意欲 ソニー・エリクソン携帯電話CM製作発表
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製作発表に登場した竹内結子さん
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 ソニー・エリクソン製NTTドコモの携帯電話の新製品「SO903i」のCMを手がける映画監督の行定勲監督(38)と主演女優の竹内結子さん (26)らが15日、東京都内で開かれたCM製作発表会見に登場した。竹内さんは離婚騒動以来、初めてマスコミの前に姿を現したが、終始笑顔で受け答えを し、新しい仕事にも意欲を見せていた。

 年内発売予定の「SO903i」はオーディオとビジュアル面に力を注ぎ、3インチ高画質液晶と高機能ミュージックプレーヤーを搭載した。監督が手 がけるCMは、その特長を生かしたストーリー仕立てになる予定。映画「春の雪」(2005年)で監督が竹内さんを起用したのが縁で今回の出演が決まった。 竹内さんの役どころについて監督は「話の核になる女神的な役をやってもらおうと思っている」と話した。竹内さんは「行定組とまた一緒に仕事が出来るのはう れしい。素敵なCMになるといいな」と笑顔で話した。新製品については「画面が大きくて驚いた。好きな映像を保存しておきたい。片手でも使いやすく、デザ インもいいですね」と話した。監督は「竹内さんは聡明で、存在感のある方。僕が会った時よりも美しくなっている。新しい可能性をこのCMで一緒に見つけ出 せればいいな」と話した。

 CMには竹内さんの他に女優の大塚ちひろさん(20)、俳優の和田聰宏さん(29)、子役の藤本七海さん(11)が出演する。これから撮影を始め、2007年1月から全国で放映を開始する予定。【細田尚子】

ソニー・エリクソン「SO903i」:
http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so903i/index.html

◇エンタメNews&Goods(booksまいにち)
http://books.mainichi.co.jp/_intractive/index.html

2006年11月15日

ゲンダイネット 2006.11.20

竹内結子の強引な動きに梨園が怒り出した [ 11月20日 10時00分 ]
ゲンダイネット

 あんまりじゃないか――。中村獅童(34)と離婚問題でスッタモンダしている竹内結子(26)に対して、歌舞伎界が憤っているという。

 竹内は13日、タヒチでの1週間のバカンスから帰国。離婚についてはダンマリを決め込んだものの、カメラマンのフラッシュにも驚くことなく「ウフフ」とほほ笑む余裕を見せた。3日前に獅童が人目をはばかるようにコソコソと帰国したのとは対照的だった。

  2日後の15日には、携帯電話のCM制作発表の会見にも登場した。左手薬指に結婚指輪はなく、このCMに関して淡々と語っていた。彼女はこのCMのほかに も、来秋公開の映画「サイドカーに犬」で主演し、年明けに放送されるフジテレビの連ドラのヒロインの候補にも挙がっているという。ウソかまことか、来年の スケジュールが仕事でビッシリ埋まっているとの情報もある。

 そんな離婚を既定路線とする竹内サイドの動きに梨園関係者がカンカンなのだ。

「竹 内も彼女の事務所も“離婚ありき”で勝手に事を進めている。CMについても本来なら離婚問題がきちんと片付いてから出演するのが筋。明らかなルール違反で すよ。彼女のせいで獅童には“コソコソ逃げ回るダメ男”みたいなイメージが定着しつつある。傍流とはいえ“中村”の名前のある獅童をコケにしたような言動 は以前から目に余るものがありました。竹内サイドは自分たちの利益優先で梨園を敵に回しているとみられても仕方ありませんね」(関係者)

 梨園は竹内の動きを“暴走”とみているようだ。

ゲンダイネット 2006.11.17

強引な竹内結子に梨園が怒っている [ 11月17日 15時00分 ]
ゲンダイネット

 離婚騒動の渦中にある中村獅童(34)と竹内結子(26)に新たな動きだ。 竹内は今週バカンス先のタヒチから帰国し、携帯電話の新CMの発表を行った。しかし、この性急な動きに梨園が怒っているという。「中村」の名前を名乗る獅 童をコケにした言動が目に余るというものだ。竹内は“暴走”していると見られている。

NIKKEI NET 2006.11.15

更新:11月15日 19:08モバイル:最新ニュース

竹内結子さんを携帯新端末のCMに起用――ソニー・エリクソン

 ソニー・エリクソン・モバイ ルコミュニケーションズは15日、NTTドコモ向けに年内供給予定の第3世代携帯電話「SO903i」のCMを製作すると発表した。女優の竹内結子さんを 起用する。CMの監督は竹内さんが出演した映画「春の雪」を監督した行貞勲氏。オンエアは2007年1月からとなる。

 「SO903i」はFOMA対応の携帯電話としてはソニー・エリクソンで第2弾となる。久保田幸雄社長は「ブラ ビアやウォークマンなどソニーのAV技術やソニーエリクソンの携帯技術を結集した端末。音楽プレーヤーやカメラ機能を充実させ、液晶も3.0インチの大画 面を採用した。エンターテインメント端末として進化させていきたい」と話した。

 竹内さんは「まだどのような作品になるのか聞いていませんが、テレビの前でもスクリーンのような世界を感じられ るCMにしたいと思います」と意気込みを語った。行貞監督も「今の携帯電話は顔を見て話すこともできるようになってしまい、作品をつくるうえでは難しいと ころもある。でも、新しいものは取り入れていきたいと思っている。背景にあるストーリーを感じさせるような作品にしたい」とCM製作への思いを語った。

写真左から行貞勲監督、石塚宏一ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ常務、久保田幸雄同社社長、CMに出演する竹内結子さん、藤本七海さん、和田聰宏さん

「SO903i」

[2006年11月15日/IT PLUS]

ASCII24 2006.11.15

ソニー・エリクソン、行定監督制作の新CMの発表会を開催――竹内結子さんら出演者も登場


2006年11月15日

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)は15日、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモから発売を予定している、同社製造の携帯電話機『SO903i』のCM制作記者発表会を都内で開催した。発表会には監督の行定 勲氏や女優の竹内結子さんらが参加した。

新CMの監督とキャスト
発表会には新CMの監督とキャストが駆けつけた

SO903iのCMについては2段回のスケジュールで放映する。まず第一弾としてCGクリエイターの森野和馬氏監督によるCMを放映するが、今回の発表会 はその後に提供する第二弾のCMに関するもの。なお、新CMの放送予定日や詳細などは後日発表するとして、今回は明らかにしなかった。

SO903i開いた状態
SO903i閉じた状態
SO903i(ブラック)

発表会冒頭、同社常務取締役の石塚宏一氏が壇上に上がり、SO903iのコンセプトを説明。ソニー(株)の液晶テレビ“BRAVIA(ブラビア)” の技術を採用した3インチ液晶ディスプレーと、携帯音楽プレーヤー“ウォークマン”の技術を採用した最長約45時間の音楽再生機能などを挙げ、高機能AV 携帯電話機であることを強調。“PREMIUM AV”というコンセプトワードを掲げた。

常務取締役の石塚宏一氏
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ常務取締役の石塚宏一氏
行定 勲氏
行定 勲氏

続いて、新CMの監督を勤める行定 勲氏が登壇。同氏は“世界の中心で、愛をさけぶ”や“北の零年”“春の雪”などの映画を手がけている。行定氏はSO903iについて、画面の大きさと音の 良さを特徴として挙げ「人と共通の何か、携帯を通して感じられる臨場感みたいなものを機能から感じた」とし、そこからインスパイアされたCMを制作すると した。CMの中身については「そこにはいない、誰かのメッセージが届く」といった内容にしたいとし、さらに「(ケータイは)IDみたいなもの」「IDに送 られてきた、あるメッセージが、頭の中や心の中だけでなく、ケータイにも残っていたら、人はどういう感情を見出せるか」といったことをCMで描きたいとし た。

竹内結子さん
竹内結子さん
和田聰宏さん
和田聰宏さん
藤本七海さん
藤本七海さん

その後、CMの出演者として、竹内結子さん、和田聰宏(わだ そうこう)さん、藤本七海さんが登壇。竹内さんはSO903iについて「パカッと開けたときに、画面の大きさに驚きました。3インチありますので、ここに 好きな映像とかが入っていたら、空ける瞬間から吸い込まれる状況になりますね」と画面の大きさを評価した。さらに「片手で扱える、という使いやすさがあり ますよね」と語り、ディスプレー背面の操作ボタンやサブディスプレーなども気に入った様子だった。

代表取締役社長の久保田 幸雄氏
代表取締役社長の久保田 幸雄氏

最後に登壇した同社代表取締役社長の久保田 幸雄氏は「2006年の今年、FOMAに参入し、個性豊かなケータイを発売してまいりました。皆様に大変暖かくご評価いただいたと思います。」と語り、 「ケータイをエンターテイメントを通じて進化させていくこと、それがソニー・エリクソンが先頭を切ってチャレンジしていきたいこと」だとした。

(編集部 橋本 優)

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